安藤美姫がデキ婚の批判を美談に仕立てあげようとしてる件
どうも、ジョーダンです。
先に言っておくと、この記事は
安藤美姫の批判がしたい訳でもなく
デキ婚を悪いものにしたい訳でも無い。
ここでは彼女の強かさを、
ジョーダンは褒め称えようと思うよ。
だから安藤美姫アンチの方は、
ちょっと満足頂けないかもねー。
どうやら彼女はデキ婚の件について、
ネット住民から総批判攻撃
を受けていて
「大泣きしました。」
と語ったことにより、
デキ婚の批判を美談に仕立てあげようとして
また批判を浴びているようだ(笑)
ん?ちょっと分かりにくいかな?
簡単に流れを説明すると・・・
・デキ婚する
↓
・ネットに批判される
↓
・泣いて美談化する
↓
・ネットに批判される
という流れで、
もう何言っても何か言われる構図である(笑)
なぜ安藤美姫が泣くことで美談になるか?
ん?なんでデキ婚の批判に涙すると美談になるの?
と思った方々もいるかと思うが、
この「大泣きした」発言をしたのが
イベントのインタビューの場だったらしい。
つまり、安藤美姫の立場からいうと・・・
「色んな苦労もありました・・・。」
「けど、今は子供もスクスク育って幸せです♪」
といった感じで、批判を真に受けずに
美談に仕立てあげようとする意図
これが見え隠れしてネット住民からまた反感を買ってる、ということ。
というか、ジョーダン的には
「もー何言っても挽回は難しいだろうなー。」
なんて思うよ、だってデキ婚を良く思わない人って多いからね。
しゃーない、しゃーない!
さすがアスリート!安藤美姫の美談化思考
ただこれネット住民が言うほど、
彼女自身は美談にして共感を得ようと思っていないと思うんだ。
ジョーダンはそう思うよ。
それよりも、
さすがアスリート!
とジョーダンは関心したわ。
だってこれってある意味、
逆境に立たされても
めげずに立ち向かう精神
これの現れだと思うんだ。
そういう流れの思考回路を経た発言だよね。
普通の人だったら、
「デキ婚で父親も誰か分かってねぇーだろwww」
なんて皮肉・批判を大量にいわれたらキツイっしょ!
それこそジョーダン、かなり落ち込んで
家から出られなくなる自信あるわ。
でも今はインタビュー画像みても幸せそうだし、
さすが強かですなーと感じたのだ。
これぞどんな困難にも屈しない美談化思考!
デキ婚批判の論点はそこじゃない?
とか言ってねー、
ビバ!美談化!
みたいな切り口で書いてみたけど・・・
そもそも安藤美姫が批判されてるポイントって、
ソコはおまけみたいなモンだよね。
その美談化して、
良い感じに立ち回ろうとする点じゃなくて、
「デキ婚のくせに・・・」
なにほのぼの幸せな惚気話語ってんだよ、
今後の夢はコーチとか言える感じか?
というのがネット住民の批判の論点になってるよね。
やっぱ世間の風潮でも、
デキ婚はよろしくないって感じだからね。
アメリカでもデキ婚のことを
「ショットガン・マリッジ」
っていうらしいからね(笑)
このデキ婚=ショットガン・マリッジの由来は、
聞いた話によるとさー
「彼女側の父親がショットガン持って怒るから。」
という場面を切り取って、
ショットガンと名付けられたらしい。
怖いわ(笑)
今じゃデキ婚ではなく、
授かり婚とかおめでた婚とか言うけど・・・
まぁやっぱ本質的には、
それぞれの責任管理の甘さが招いたと言ってもいいかも。
計画的なデキ婚はもはやデキ婚じゃないからね(笑)
うっかり、だからデキ婚と呼ばれる訳で。
特に、ネット住民は、
女性に潔白さみたいなのは求める傾向が強いし。
安藤美姫のようなデキ婚は、
批判を浴びる格好の的になるのも分かる。
でも、まぁ最後に締めくくるけど、
結局、自分や身内の問題であって、
それを赤の他人がとやかく言うのはどうかな?
ということも言えなくもない。
もう事実として起きたことは、
いくら批判したり反省しても変わらないからね。
だから、ある意味、ある意味でね?
彼女のような美談化思考って、
幸せに生きる為のちょっとしたテクだと思うんだ。
ジョーダンは安藤美姫の今後を応援するよ!
基本、どんな女性にも寛容なのである(笑)
ということで、末永くお幸せに願いながら終了!