安藤美姫がデキ婚の批判を美談に仕立てあげようとしてる件

どうも、ジョーダンです。

先に言っておくと、この記事は

安藤美姫の批判がしたい訳でもなく
デキ婚を悪いものにしたい訳でも無い。

ここでは彼女の強かさを、
ジョーダンは褒め称えようと思うよ。

だから安藤美姫アンチの方は、
ちょっと満足頂けないかもねー。

WS000080

どうやら彼女はデキ婚の件について、

ネット住民から総批判攻撃

を受けていて

「大泣きしました。」

と語ったことにより、
デキ婚の批判を美談に仕立てあげようとして
また批判を浴びているようだ(笑)

ん?ちょっと分かりにくいかな?

簡単に流れを説明すると・・・

・デキ婚する

・ネットに批判される

・泣いて美談化する

・ネットに批判される

という流れで、
もう何言っても何か言われる構図である(笑)

U-NEXT����������������

なぜ安藤美姫が泣くことで美談になるか?

ん?なんでデキ婚の批判に涙すると美談になるの?

と思った方々もいるかと思うが、
この「大泣きした」発言をしたのが
イベントのインタビューの場だったらしい。

つまり、安藤美姫の立場からいうと・・・

「色んな苦労もありました・・・。」

「けど、今は子供もスクスク育って幸せです♪」

といった感じで、批判を真に受けずに

美談に仕立てあげようとする意図

これが見え隠れしてネット住民からまた反感を買ってる、ということ。

というか、ジョーダン的には
「もー何言っても挽回は難しいだろうなー。」
なんて思うよ、だってデキ婚を良く思わない人って多いからね。

しゃーない、しゃーない!

さすがアスリート!安藤美姫の美談化思考

ただこれネット住民が言うほど、
彼女自身は美談にして共感を得ようと思っていないと思うんだ。

ジョーダンはそう思うよ。

それよりも、

さすがアスリート!

とジョーダンは関心したわ。

だってこれってある意味、

逆境に立たされても
めげずに立ち向かう精神

これの現れだと思うんだ。
そういう流れの思考回路を経た発言だよね。

普通の人だったら、

「デキ婚で父親も誰か分かってねぇーだろwww」

U-NEXT����������������

なんて皮肉・批判を大量にいわれたらキツイっしょ!

それこそジョーダン、かなり落ち込んで
家から出られなくなる自信あるわ。

でも今はインタビュー画像みても幸せそうだし、
さすが強かですなーと感じたのだ。

これぞどんな困難にも屈しない美談化思考!

デキ婚批判の論点はそこじゃない?

とか言ってねー、

ビバ!美談化!

みたいな切り口で書いてみたけど・・・

そもそも安藤美姫が批判されてるポイントって、
ソコはおまけみたいなモンだよね。

その美談化して、
良い感じに立ち回ろうとする点じゃなくて、

「デキ婚のくせに・・・」

なにほのぼの幸せな惚気話語ってんだよ、
今後の夢はコーチとか言える感じか?

というのがネット住民の批判の論点になってるよね。

やっぱ世間の風潮でも、
デキ婚はよろしくないって感じだからね。

アメリカでもデキ婚のことを

「ショットガン・マリッジ」

っていうらしいからね(笑)

このデキ婚=ショットガン・マリッジの由来は、
聞いた話によるとさー

「彼女側の父親がショットガン持って怒るから。」

という場面を切り取って、
ショットガンと名付けられたらしい。

怖いわ(笑)

今じゃデキ婚ではなく、
授かり婚とかおめでた婚とか言うけど・・・

まぁやっぱ本質的には、
それぞれの責任管理の甘さが招いたと言ってもいいかも。

計画的なデキ婚はもはやデキ婚じゃないからね(笑)
うっかり、だからデキ婚と呼ばれる訳で。

特に、ネット住民は、
女性に潔白さみたいなのは求める傾向が強いし。

安藤美姫のようなデキ婚は、
批判を浴びる格好の的になるのも分かる。

でも、まぁ最後に締めくくるけど、

結局、自分や身内の問題であって、
それを赤の他人がとやかく言うのはどうかな?

ということも言えなくもない。

もう事実として起きたことは、
いくら批判したり反省しても変わらないからね。

だから、ある意味、ある意味でね?

彼女のような美談化思考って、
幸せに生きる為のちょっとしたテクだと思うんだ。

ジョーダンは安藤美姫の今後を応援するよ!

基本、どんな女性にも寛容なのである(笑)

ということで、末永くお幸せに願いながら終了!

U-NEXT����������������

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>