映画「シン・ゴジラ」を宅配レンタル!無料動画も見放題!
映画「シン・ゴジラ」を諦めないで!&無料動画で見放題・借り放題OK!
「映画「シン・ゴジラ」はどこで観れるの!?」
「ネットサーフィンしても、近所でDVDを探しても見当たらない~~~!」
ほんと観たくてウズウズしているときに限って、なかなか視聴できないことありますよね。
YouTube動画にもUPされてないし、パンドラやデイリーモーション、AniTubeなどの違法の無料動画サイトにも見当たらない…。
動画配信サービスの「U-NEXT」、「Hulu」、「FOD」、「TVer」などを検索しても引っかからない…。
(そもそもパンドラなどの違法の無料動画サイトは論外ですが…さすがに罪を犯すリスクを背負ってまで観ようとは思いません(笑))
そんな八方塞がりなときでも、「映画「シン・ゴジラ」」を視聴することを諦めなくても大丈夫です!
「映画「シン・ゴジラ」」が見つかる最後の砦です。
映画マニアが泣いて喜ぶサービスを発見しました。
(もちろん、そこまで映画マニアでない方でもコスパ最強の部類です!)
結論:「映画「シン・ゴジラ」」は「TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV」で視聴しよう!
はい、ということで…。
「映画「シン・ゴジラ」」を、”なるべく手っ取り早く&無料・格安、かつ違法性もなく120%安全”に観ようとおもったら、「TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV」ですんなり解決します。
あとで詳しく触れますが、初月0円・無料です。
それ以外に視聴法はないのか?
もう数時間をかけてアレコレ徹底調査しましたが、やはり「TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV」…ツタヤディスカスに頼るのが賢明ですね。
至れり尽くせり感がすごいです。
利点1・ネットでサクッと頼めばDVDやCDが宅配レンタルできる
「映画「シン・ゴジラ」」も家でポチポチするだけでサクっと観れるということです。
新作でも楽勝ですし…
上記の3つだって無料でOKです。(なにげに延滞料金が無料ってすごくないですか)
利点2・TSUTAYA全ての無料動画が見放題だと…
しかもしかも!(うざい)
ただ「映画「シン・ゴジラ」」のDVDが宅配レンタルできるだけでなく、ほかのTSUTAYA全ての無料動画も見放題です…
ちなみに「その他?」というジャンルは、要はアレです。いや~ん系です(笑)
DVD宅配レンタルで借り放題だし、スマホで動画も見放題だし…一人暮らしの方とか特に向いてるかもしれませんね!
あ、あと初月無料です。ってことは・・・?
以上、「映画「シン・ゴジラ」」は「TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV」をつかって観ると、損しないどころか優越すら感じられちゃうよ~という紹介でした。
いや、ほんと便利な世の中になったもんですよね…
で、このサービス初月無料です。
ってことは・・・?
べつに「TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV」のまわし者ではないので言っちゃいますが(笑)
もし無料のお試し期間中に「映画「シン・ゴジラ」」を宅配レンタルするなり、それか無料動画として視聴するなりして、そのあとに解約をしてしまうと実質・・・
そういうことです。
ちなみにこれ、最初に私が使おうと思ってた作戦なんですよ。
でも予定が狂いましたね(笑)
実際に使ってみると、やっぱり便利なのでその後も継続してお世話になっています。
さっすがよくできてますわ…
では以上、「映画「シン・ゴジラ」」を視聴するオススメな方法でした!
最後に、「映画「シン・ゴジラ」」の感想に触れて終わりますね!
注意!「映画「シン・ゴジラ」」のネタバレ感想です
(前情報なく映画「シン・ゴジラ」を楽しみたい方は、このさきは読まないでください)
では、つらつらと…
昨年公開した「シン・ゴジラ」は、国内のゴジラ映画としては12年ぶりとなりました。
興行収入は80億円を突破し、数々の映画賞を受賞しました。
また、ゴジラブームを再熱させるに至りました。
感想としては、まず、過去の作品の中で、最もリアルに“ゴジラ対日本人”が表現されていました。
これは、脚本と総監督を務めた庵野秀明が目指したとおりの結果です。
脚本を執筆するにあたって、政府関係者に念密な取材を行っています。
その努力によって、映画で登場する政治家たちの発言、やり取りが、リアルに表現されていました。
前半部分は、基本、会議が大半を費やしています。
にも関わらず、観客を退屈させることはなく、スピーディーに進んでいきます。
それは、庵野秀明の代表作「新世紀エヴァンゲリオン」的な“エヴァリズム”的なセリフの言い回しと、カット割り。
更に、政治家が実際に使っているという早口言葉が相まっているからです。
ゴジラに一発砲弾を撃つだけで、あらゆる許可が必要。
更には、民間人の避難が完了していないから攻撃できない、などといったシーンがあります。
これまでのゴジラ映画では、民間人がいようと構わずバンバン攻撃していたのが、笑えてくるくらいでした(笑)
そして、この映画の最大の魅力は、初のフルCGによるゴジラの猛威です。
フルCGと言っても、随所にミニチュア、CGを取り入れており、日本特撮映画の総力を見る思いです。
2014年に公開されたハリウッド版ゴジラでは、それこそCGでゴジラを表現しています。
そのハリウッドならではの迫力ある映像に対抗しようという気迫が、伝わってきます。
これは一重に、監督、特技監督を務めた樋口真嗣を中心とした、特撮メンバー。
そして、「三丁目の夕日」などの山崎貴監督作品を作り上げてきた、日本随一のVFX集団「白組」の力によるものと思います。
特に、監督・特技監督の樋口真嗣氏。
樋口氏は、平成ガメラ三部作、特にガメラ3などで、国内特撮の最高峰と言える迫力あるビジュアル、映像を表現してきました。
更に、その盟友であり、特撮オタクである庵野秀明とコンビを組みました。
最強タッグにより、ハリウッドに挑みゆくことができる映像が完成したと思います。
また、この映画のもう一つの魅力として、音楽があります。
音楽を務めたのは、エヴァンゲリオンの鷺巣詩郎です。
それと共に、伊福部昭先生の音楽を使用したのは、ゴジラファンとして物凄く感慨深かったです。
3月22日にDVD、Blu-rayが発売・レンタルが開始されます。
是非鑑賞をお勧めしたいです。
以上、「映画「シン・ゴジラ」」のネタバレ感想でした。
あとは「TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV」で楽しみくださいね~
初月は無料、0円でニンマリできますよ。
(あなたも気に入ったら、ぜひお知り合いにおしえてあげてくださいね)
(そのときに当記事もシェアして頂けたら泣いて喜びます(笑))
最後までありがとございました!