真田丸50話(最終完結回)の無料動画をフル視聴!パンドラより全て安全!
どうも、ジョーダンです。
真田丸50話(最終完結回)を見逃してしまった!?
せっかく毎週の楽しみにしていたドラマを途中で見逃してしまったら、とってもガッカリしますよね。全て録画してなければ絶望です。
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ということで今回の記事では、真田丸50話(最終完結回)を安心安全、かつ簡単にフル視聴して楽しむ方法をお伝えしていきます。
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真田丸50話(最終完結回)の他にどんな作品があるのか?というのも、こちらの公式ページに飛べば全部を確認することができます。意外と懐かしいものもあるので、あなたのお好みの作品を色々と探してみるのもオススメですよ。
真田丸50話(最終完結回)のあらすじ(若干ネタバレ含む!?)
豊臣と徳川の決戦が始まった。大坂城を出て、野戦に持ち込む幸村(堺雅人)だったが、形勢は圧倒的に不利。幸村は、家康(内野聖陽)ただ一人に狙いを定める!
出演
堺雅人,大泉洋,長澤まさみ,松岡茉優,藤本隆宏,藤井隆,岡本健一,中川大志,中原丈雄,小林隆,星野源,竹内結子,遠藤憲一,鈴木京香,近藤正臣,内野聖陽語り
有働由美子出典:「真田丸」:http://tv.yahoo.co.jp
真田丸50話(最終完結話)のネタバレ感想レビュー
このドラマ、本当に好きでした。
武士たちの本音というか、勇ましいだけでなく悩んだり、悔んだり、人間くさい武士たちが、より身近に感じられて好きでした。
きりと信繁さんの関係も付かず離れず、でも強い信頼関係で結ばれていて。
きりが千姫を家康のところへ送り届けたあと、そっと立ち去る場面では、きっとその前に戦う信繁を見て、その死を予感して、もう信繁を支え続けた自分の役目は終わった、と身を引くようにも見えて悲しかったです。
一番最後、負傷した信繁と佐助の会話。
「何歳になった?」も、若い時からずっと一緒に戦ってきて、老いを感じ、また自分たちの時代も終わったことを噛みしめていたのかなあと思ったり。
とてもいいお天気の空を見上げながら、死んでいくのはどんな気持ちだったか。
最後、実際に死ぬシーンはなく、死んだと感じさせるところが、よりいっそう悲しくなりました。
最後に平和になった村の田んぼの中を、信繁の兄が歩いて、ばらばらになった六文銭を眺めるところで涙が出そうになりました。
真田丸1~49話のネタバレ感想レビュー
いよいよ夏の陣が始まって最終50回を目前に控えた49回です。
信繁の兄信之が大阪まで会いに来てくれるのですが、討ち死にの覚悟を決めている信繁は信之の生きて捕らえられることに承知をせずに、最後の酒を酌み交わしたいと言うのです。
ですが信之がそれを今生の別れではない、と心を鬼にして背を向けて去っていくのが印象的でした。
死ぬのを止めに行ったけど弟の覚悟が強くてそれを認めざる得ない兄の気持ちがよく表現されていました。
信繁は家族のことを敵方の伊達政宗に託すことにして城から逃します。
それを信繁との密約としてしっかり引き受ける伊達政宗の人情も素晴らしく、妻子の緊張を解くためにずんだ餅を勧めるシーンも良かったです。
何よりも、幼い頃から信繁の幼馴染として、そして生涯愛する人としてウザがられながらも大事な場面で信繁の力になっていたきりに「左衛門の輔様のおられぬこの世にいてもつまらない」と言われ、初めて信繁がきりを愛おしいと思い抱き寄せるシーンも感激しました。
きりは「遅い・・・10年前の私が一番きれいだったのに」と言っているところが、きりらしくてよかったと思いました。
思いが通じた時もきりはきりのままで、最後の戦いを間近に控えた信繁には心底信頼できる相棒といった感じだったのでしょう。
まだ入り忘れている方はどうぞ。今じゃ年甲斐もなく重宝してます。
他の視聴者さんの真田丸50話(最終完結回)の感想
堺雅人さんが、とにかく、とにかく、
格好良かったです。
先陣を切って、馬に跨がり、右ほほに傷を負う場面は、
こちらがハートを射ぬかれてしまいました。
また、同性としては、長澤まさみさんの、
筋の通った見事な人生に、胸を打たれました。
演技の幅がこうしてどんどん広がれば、
根っからの悪女役を観てみたい女優さんです。
美しい女優さんは、たくさんいますが、
根っからの悪女を演じられる若い女優さんは
今、ほとんどいないと感じます。
藤井隆さんは、55才であったのね、と分かる場面も、
最後の最後の切腹のシーンが、
決してシリアスなだけにしたくない!
という三谷幸喜作品らしさ全開になったシーンと思いました。
大河は映画の主役級の人たちが出演者で、
メインの役者さんの皆が、
目や表情での演技ができるので、
本当に観ていて楽しめます。
何と言っても、三谷さんという脚本家は、
ベースに、人を笑わせたいという思いが
ある方なので、観ていているでもどこかに、
安心感があります。
三谷さんが、人を信じているというか。
終わってしまい、残念でなりません。
2・他の視聴者さんの真田丸50話(最終完結回)の感想
ここ最近の大河ドラマは、戦国時代に現代の価値観を持ち込み過ぎていて辟易するものがある。
現代人のような感覚でのラブストーリーやファミリードラマの様相で、その中に切腹や裏切りなどの描写があると際立って違和感を感じる。
特に最終回で幸村が「愛したもの達のために!」云々と叫ぶところは、げんなりしてしまった。
そんなこと言ったら、昌幸がやってきたことの方がよっぽどゲスである。情を利用してどれだけのものを死に追いやってきたのか。
戦を避けるためならおとなしく秀頼に家康に従わせておいたほうが命を大切にしてることになるまいか?
前半ではあまりの昌幸のゲスさを「戦を避ける方が尊いのだ」と納得しておいて、後半では、ひたすら秀吉への忠義のために無駄な死人をどれだけ出したことか?
全くもって一貫しておらず、無理があるにもほどがある。
さっさと撃てば良いのにベラベラとお喋りしてて秀忠に撃たれるところも、滑稽極まりない、戦国武将にあるまじき大チョンボである。
もう、大河ドラマは戦国しばりから解放してあげるべき。40回近くも戦国時代で引っ張るのはもう無理がある。
明治時代や戦後の復興期などにも大河に相応しい人物はいる。
3・他の視聴者さんの真田丸50話(最終完結回)の感想
大河ドラマにあんなにはまることになるとは思いもよりませんでした。
主役の堺雅人さんはじめ、実力派俳優たちの演技には見入ってしまいました。
戦国武将たちの駆け引きや戦のシーンは緊迫感があり、ハラハラ、ドキドキ、次の展開が待ちきれませんでした。
そうかと思えば、やるかやられるかの緊張感の合間にふいに現れる、三谷幸喜さん独特のユーモアシーンには声をあげて笑いました。
男性陣だけではなく、女性陣もそれぞれ個性的に描かれているところが、今までの大河ドラマとは違うと感じました。
病気なのか元気なのかよくわからない信幸の妻のこう、結果的に豊臣家を追い込んでしまう大蔵卿局、そして誰にでもはっきり意見を言い、最後まで幸村を思い続けたきり。
共通しているのは皆強くて自分をしっかりもっているところです。
それがキャラクターをとても魅力的なものにしていました。
戦の終盤を描いた最終回は目が離せず、エンディングでは涙が出てしまいました。
4・他の視聴者さんの真田丸50話(最終完結回)の感想
大河ドラマというものを初めて1年間通して見ました。
大概途中で挫折するか、年末の総集編を見れば満足していた口でしたが…それぐらい面白かったです。
最初は真田信幸役に大泉洋さんがなると知り不安でしたが、これが大物俳優にも引けを取らない存在感であり、私にとっては嬉しい誤算でした。
笑いも涙も、美味しい所は大部分「信幸・大泉」がもっていってしまった気すらします。
兎に角、脚本家の三谷幸喜さんらしさ爆発というか、ストーリーで見せるというよりはキャラクターで魅せる大河ドラマでした。
特に中盤までは出てくる人がそれぞれ実に活き活きとしていて、グイグイと画面に引き込まれました。
個人的には山本耕史さん演じる石田三成が好きでした。
あの不器用な生きざまも含めて。
少し残念なのは終盤、盛り上がりに欠けたところです。
どうしても敗者・豊臣家なので暗くなるストーリーは仕方がないのですが、三谷さんらしい遊び心がもう少し発揮されても良かった気がします。
それでも、見易さという点からも幅広い年齢層の方にお勧めできる、非常に娯楽度の高いドラマであるのは間違いありません。
真田丸50話(最終完結回)の関連記事はこちら
あと当ブロフで書いた真田丸についての記事はこちらです。
ネタバレした感想を全部まとめてたくさん書いてるのもあれば、少ないのもあります。そのときの気分で掲載してます(笑)
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他にも、こんなドラマを多くの人が見ています!
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●ハツカレ(桃森ミヨシ)
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ではでは、紹介してたら私もまったり観たくなったので(笑)以上です!