【2045年問題】コンピュータVS人間で映画みたいな戦争をする可能性

どうも、ジョーダンです。

たまたまご飯食べながら林先生の番組みてたら、
2045年問題について取り挙げられてたよ。

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「なにそれ?」

って思う人も多いと思うけど、
例のごとく、簡単に言わせてもらうと・・・

コンピュータVS人間

という構図で、映画みたいに
戦争する可能性があるってことらしい。

戦争っていうと誇大表現かも知れないが。

もちろんコンピュータを作るのは人間なんだけど、
その人工知能を作るレベルが、

人間並みの再現レベル

にまで発展した場合に、もしかしたら
コンピュータに

自我、感情が覚醒するかも?

っていう点を問題視しているのが、
この2045年あたりってことだねー。

まぁでもねー。ジョーダン難しいことは分からんけど、

ぶっちゃけ自我芽生えるって
ありえないっしょ!

と思えて仕方が無いんだよね。

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コンピュータにモラル的な価値観は芽生えるのか?

コンピュータに自我や感情が覚醒する?

いやいや、どうだろうか。

だってコンピュータがコンピュータであり、
どこまで言っても、

コンピュータ≠人間やん?

だって、人間と同じような内臓器官を持たせる訳でも、
人間と同じような形態にする訳では無いんでしょ?

ということは、少なくとも

人間と同じモラル、価値観を
コンピュータが抱くとは考えにくい

ということにならないか?

だって、人間はお金が大事
食事を摂取しなければ生きられない
呼吸は欠かせない

という点はコンピュータは模倣しない、
というかさせないんでしょ?

だったら、人間と同じ土俵にたったモラル、価値観で
戦争や競走が起こるって無くないか。

いくら人工知能コンピュータが
自我、感情を持ったとしても、

人間と同じモラル、価値観を抱かない限り

同じゴール(報酬)を目指す
ライバルとして成立しない気がするよー。

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でもどうなんだろ?2045年問題って、
このあたりのニュアンスってどう捉えてるんだろ?

仲良くしよーよ、ある意味、移民だと考えようぜ(笑)

たぶんいくらコンピュータがガチで、
2045年問題のように自我を持ったとしてもさー

まぁ、移民とか新しい動物が生態系に加わったって感覚で
共存できたらいいよね(笑)

その時にまた人間も、
うまいこと適合進化すればいいでない?

犬やキジ、おサルさん達と一緒に住んでるイメージで。

なんで桃太郎なんだよ、って感じだけど、
そこはシカトでお願いね(笑)

まぁでも桃太郎と仲間的な感じになれたなら、
もうそりゃ仲間だよね、ウェルカム状態だよ。

戦争にもならないはず!

でもコンピュータさんにとって、不利益なことを人間がするなら

まぁすごく適当に、
お互い仲良くしようぜ!みたいな話で進めてきたけど。

もし人間が、コンピュータにとって
デメリットや不利益がある行為をするなら、

それはコンピュータさんもブチ切れかも。

ガチで潰しに映画みたいな戦争に、
発展する可能性も無きにしもあらず?

ただジョーダン的にはあまり予想できないなー。

なんていうか、リアリティを感じないというか、
やっぱりコンピュータはコンピュータであり、
2045年問題のような人類を超える説には否定的かも。

といっても、あまり調べもせずに反論してもアレだけど。
ま、ただの個人ブロガーによる戯言だからね。

ただジョーダン男だからさ、
なんとなくロマンみたいなの感じるよ。

AMAZON「商品倉庫はコンピュータにお任せ!」

で、もっと現実的というか、
2045年問題の本質とはズレるけど・・・

AMAZONは実際に、
コンピュータと仲良くしてるよね。

ロボット会社を買収して、
商品の運搬とか在庫管理って
コンピュータにお任せ状態だったはず。

これもうろ覚えだけどさ。

まぁ、現代でもこういった流れがきてるし、
ひとつの可能性として
今回の2045年問題は興味深かったわ。

とりあえず映画みたいな戦争は勘弁!

ということでこれにて終了!

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いつも読んでくださり、ありがとうございます。

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