東京タラレバ娘3話の無料動画!パンドラより安全フルな見逃し再放送!
どうも、ジョーダンです。
東京タラレバ娘3話を見逃してしまった!?
せっかく毎週の楽しみにしていたドラマを途中で見逃してしまったら、とってもガッカリしますよね。全て録画してなければ絶望です。
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東京タラレバ娘3話のあらすじ(若干ネタバレ含む!?)
#3
KEYと一夜を共にした倫子だが、彼について何も分からず悶々とする。
一方、香も元彼・涼との再会に心が揺れていた。
さらに、「傷つくくらいなら恋なんてしなくていい」と言っていた小雪にも運命の恋が到来し…。
出典:「東京タラレバ娘」:http://tv.yahoo.co.jp
東京タラレバ娘3話のネタバレ感想レビュー
前半は主人公の3人がそれぞれ良い相手に会い、それぞれのトキメキをとても可愛く、コミカルに描いていたと思います。
特にLINEでエールを送りあうシーンは、「今時の若い人はこんな風にコミュニケーションするのか」と思いつつ、テンポが良くてすごく面白かったです(私にはあのスピード感溢れるメッセージ作成は絶対に無理だとも思いました)。
あと、大島さんに天使の矢が突き刺さるシーンは、リアルでした。
すごく良かったです。
けど、最後のほうは、徐々に本当にこの恋愛、うまく行くのか?と主人公3人が思いつつも、成功することを信じて突撃!という感じでしたね。
ドラマなので三人ともハッピーエンド、という気もするのですが、まだまだ荒れていきそうです。
なおストーリー上、仕方ないのかもしれませんが、前半は色々と面白い演出があったのですが、後半は静かに流れていった、という感じでした。
後半も前半のような勢いがある映像がちょっとでもあればさらに面白くなったと思います。
でもほんとトータルで大好きですね。
もちろん心に響くことも多いですが…(笑)
これを使ってソファーで見ながら悶ています。
1・ほかの視聴者さんの「東京タラレバ娘3話」の感想
元々、原作漫画のファンだったので楽しみにしていました。
が、配役・設定・ストーリーなど原作の良さが反映されていないな…と少しがっかり。
凛子さんはFカップ設定なのに、なぜ吉高さん!?
私的には吉高さんと大島さんが逆だったらしっくりくるかな…と勝手に配役を考えたりしながら見ています。
アシスタントの女の子ももっと振り切った子がよかったな…とか。
細かいですが。
ストーリーも、次はこの展開!と思って見ていたら「あれ?」っとなったり。
ただ、何話か見ていくうちにはじめの違和感も薄れてきて、ドラマ版は別物として受け入れればアリかなとこちらも慣れてきました。
アラサー女子にグサッと刺さる名言は原作通り、所々に出てきて共感できます。
凛子の心情もとってもうまくい演じられていて感情移入します。
そして、坂口くんの金髪はとってもいい!
クールな塩系男子、最高です。
3話まで見て、4話の予告がとても面白そうだったのでワクワクしています。
2・ほかの視聴者さんの「東京タラレバ娘3話」の感想
第1話は吉高由里子さん演じる倫子が、昔振った先輩に気がありそうな態度を取られたことで振り回されました。
それから第2話は榮倉奈々さん演じる香が、昔付き合っていたバンドマンが売れっ子になった状態で再開したのがきっかけで、また倫子が金髪のモデルと流されて関係を持ってしまうし・・・。
今回の3話では、大島優子さん演じる小雪がタイプの既婚者と付き合うことになることや、倫子さんが自分の気持ちをうまく伝えられずに金髪のモデルに振られてしまいます。
話が進むごとに結婚したいと願う3人が、相手の男性が悪意ある、なしに関係なく流されたり振り回されたりして結婚とはどんどん遠ざかる方向に向かっているのがなんとも哀れだなと思います。
ドラマでは相手との進捗状況などを報告するたびに女子会を開いては3人で盛り上がっていますが、見ているとこのドラマの雰囲気として「そんなうまい事行くわけ無いでしょ」と心の中で突っ込みを入れてしまうくらい、その状況でうまくいったらまるで漫画か何かだよと思ってしまいます。
このドラマを見ていると、私は既に結婚しているのですが独身のころは結婚したくてしょうがなかったです。
周りが結婚ラッシュで1人取り残された焦りもあったのでその頃を思い出しました。
こうならないように結婚を希望している人・幸せになりたい人に対して背中を押しているメッセージなのだとは思うのですが、メッセージの伝え方がダイレクトかつえぐみがあるなと感じました。
3・ほかの視聴者さんの「東京タラレバ娘3話」の感想
最初は見る予定はなかったのですが、子どもがテレビの宣伝を見ていて面白そうということで録画して子どもと一緒に見るようになりました。
東村アキ子さんの原作というところにもちょっとひかれました。
実は「ママはテンパりスト」という漫画を持っていたからです。
この漫画は実際の東村さんの子育てについて書かれている漫画ですが、とても面白いです。
子育てではない、恋愛の話も書いていることを知り、驚き、気になってしまいました。
まず、タラレバって何?って思いました。
でもドラマを見ていたらあ~そういうことねと思いました。
「~したら」とか。「~していれば」のたらと、ればです。
うまいこと考えたなと思いました。
この言葉って、よく使われる言葉です。
これは30歳の女性吉高由里子さん、榮倉奈々さん、大島優子さんの3人の恋愛?話です。
恋愛に「?」がついてしまうのは恋愛したいけど、できない。
その女性達が今後恋愛をどうしていくか?という話です。
3話まで見ました。
今は3人とも恋のようなものをしています。
吉高さんは坂口健太郎さんに・・こちらは1番3人に比べてまともな恋愛かなと思います。
榮倉奈々さんは元カレといい雰囲気になってしまいますが、こちらは元カレに彼女がいるので難あり。
榮倉さんは元カレに彼女がいることを知っているので元カレからのプッシュに戸惑っている様子です。
大島さんは、タイプの男性と出会いましたがこちらは奥さんとは別居中の既婚者。
その既婚者に告白されてしまいました。
3人ともがそれぞれ違う恋愛をしていて、今後どういう展開になっていくのか気になるところです。
個人的には私は39歳で、結婚もしているのでこの3人の恋愛にキュンキュンということはないですが、なぜかこの3人を応援してあげたくなってしまう。
いつも、がんばれ~と思いながら見てしまいます。
今後この3人がどう進んでいくのか気になるところです。
4・ほかの視聴者さんの「東京タラレバ娘3話」の感想
2話では香に関するエピソードでしたが、3話では小雪に関するエピソードでした。
小雪が恋をするわけですが、丸井が既婚者というオチだろうとは思ってましたが…まさかそこから不倫に発展するとは。
しかし、小雪の好きになりそうな人を一瞬見ただけで分かるという台詞には女性ではありませんが、なんか共感してしまいました。
小雪の台詞にもあったように、声、しゃべり方、仕草、佇まいに吸い込まれるというのは性別問わずあるのではないかという気がします。
また、今更傷付いたり苦しんだりするくらいなら、何もない方がマシという小雪の台詞にも頷いてしまった自分がいます。
ただドラマの中ではそんな小雪がサバサバしているとされていましたが、これはサバサバしているのでしょうか?
小雪だけでなく、倫子も香も恋愛に臆病で繊細という印象を受けます。
傷付くのを恐れているようにも見えますし。
それが、草食系男子と共通するような気もします。
だからこそ、小雪は不倫を止められずに返事をしてしまった気もします。
5・ほかの視聴者さんの「東京タラレバ娘3話」の感想
今回は小雪が男性とぶつかり小雪の店に連れて恋愛が始まる予感。
倫子と香に協力してもらい、小雪がタイプの男性だとラインでやり取りしているシ-ンが印象的です。
本音をリアルタイムで報告しあい、マスカラ、グロスをつけれと女性ながらの視点が盛り込まれている。
3人の中で冷静沈着なイメ-ジ役だが、必ず友達にはこういう感じの人は必要。
その男性が小雪を綺麗でひかれていくが、「結婚している男性にどう向き合うのか、進展するか?諦めるのか?」と今後の恋の行方が心配です。
倫子も脚本家として会社をやめるが仕事がうまくいかず、keyと一夜をともにしてしまう。
そんな時keyに会い「「君とは恋愛する気はない」女同士で「あ-すれば」「こ-すれば」と人の恋愛をネタにされるのは嫌だと。
倫子はkeyに言われて落ち込むシ-ンはを気づかせてくれる悲しげな30女を感じます。
香りも昔の男と恋をするのか?と3人のなかなか思いどうりに恋愛できないドラマから目が離せません。
6・ほかの視聴者さんの「東京タラレバ娘3話」の感想
東村アキコ先生による人気漫画「東京タラレバ娘」のドラマ化です。
ヒロインの鎌田倫子を吉高由里子さんが演じており、香を榮倉奈々さん、小雪を大島優子さんが演じていて、いろいろと話題になっています。
さらにKEYの役を坂口健太郎さんが髪を金髪にして出演しているのも見どころです。
倫子、香、小雪は高校時代からの友達で30歳で全員独身で彼氏なしです。
それぞれ仕事をしていますが、恋も仕事も枯れ気味です。
いつも女子会と称して、3人で好きなことを言っては飲んでいます。
そんな彼女たちは偶然居酒屋で居合わせた金髪イケメンに「タラレバ女」と言われます。
それから街でも何回もその金髪イケメンと会い、会うたびに厳しい言葉を投げかけられます。
また、彼女たちはそれぞれ幸せとは程遠い恋愛をします。
へんな男に引っかかり、自分でもわかっているのに抜け出せない付き合いをするのです。
観てる側も辛くなります。
女子会をやっているシーンは楽しそうですが、一人になったときの孤独感が半端ありません。
金髪イケメンがいろいろと彼女たちに投げ抱える手厳しい言葉は、最もだと思います。
彼女たちはその言葉をありがたく受け止めて、早く幸せをつかんでほしいと思います。
7・ほかの視聴者さんの「東京タラレバ娘3話」の感想
同級生3人は、親が経営する居酒屋で何かあるたびに集まり、「あの時告白したら・・・。」「あの時頑張れば・・・。」とお酒を飲みながら愚痴を言い毎日を過ごしていました。
しかし、ある日一人の男性に「いい加減にしてくれ。いつまでも、・・タラ・・レバ。って言ってるから何もできない。タラレバ娘。」と言われてしまう。
その後、自分達が、今まで「・・たら。」「・・れば。」と言って色々なことをごまかしてきたため、ほかの友達は結婚したり、子供を産んだりして成長していることに気が付く。
仕事があるから大丈夫と自分に言い聞かせてはいたが、そんな自分に嫌気がさしてきてしまう。
でも、そこで諦めないのがタラレバ娘。
自分はどんな大人になりたいのか、どんな恋愛がしたいのかを真剣に悩み、かっこ悪くても挑戦していく姿に少しずつ変わっていく。
一人の男性の言葉に叱咤されたり、励まされたり、一歩踏み出す勇気をもらったりしながら、自分の人生を精一杯生きていこうとする姿に変わっていく。
時々「・・たら。」「・・れば。」と言っている自分の人生に重なる所を見ながら、自分の人生を振り返られるドラマになっている。
タラとレバの可愛いキャラクターも毎回出てきて、今回は何を言うのかと楽しみにさせてくれる。
東京タラレバ娘3話の関連記事はこちら
あと当ブロフで「東京タラレバ娘」についての記事はこちらです。
ネタバレした感想を全部まとめてたくさん書いてるのもあれば、少ないのもあります。そのときの気分で掲載してます(笑)
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他にも、こんなドラマを多くの人が見ています!
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飽きずに楽しめて結構ウハウハです(笑)
●アイアムアヒーロー(花沢健吾)
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●ノゾ×キミ(本名ワコウ)
●ジョジョの奇妙な冒険(荒木飛呂彦)
●生贄投票(江戸川エドガワ・葛西竜哉)
●ONE PIECE(尾田栄一郎)
●テラフォーマーズ(貴家悠・橘賢一)
●溺れるナイフ(ジョージ朝倉)
●ハツカレ(桃森ミヨシ)
●天野めぐみはスキだらけ!(ねこぐち)
●食糧人類-Starving Anonymous-(蔵石ユウ・イナベカズ・水谷健吾)
●アイアムアヒーロー(花沢健吾)
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ではでは、紹介してたら私もまったり観たくなったので(笑)以上です!