丸山ゆ利絵さんの「一流の存在感」がある人の振る舞いのルール読んだお!

どうも、ジョーダンです。

ヒャッハー!

このゲスいブログで

素晴らしい本を
取り挙げちゃうぜぇぇぇ!?

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うん、つーことでね。

丸山ゆ利絵さんが書いた、
「「一流の存在感」がある人の
振る舞いのルール」っていう本の・・・

書評というか
感想というか・・・

汚す行為?

みたいなノリでピックアップしていくでー?

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なにげに本の感想を書くのは、
めっちゃ久しぶりやねん。

神田昌典「不変のマーケティング」を読んだ2時間後に本代の回収に成功

行動すれば次の現実!成功曲線を描こう(石原明)を読んで思いついたこと

もうね、「本の感想」っていう。
カテゴリの存在を忘れてたもん。

私ジョーダンが忘れたら、
誰が覚えとるっつーねん!って感じだけども(笑)

ま、とりま気が向いたから・・

このゲスブログで、
神聖な良本を汚していこーと思うぜよ!

んじゃ、チェケラ!

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表紙の著者「丸山ゆ利絵」さんのオーラに惚れた

で、まずこの本をジョーダンが購入した、
そもそものきっかけの話だけども。

それはね・・・

もうなんつーの?

一目惚れってヤツ?

とりま、帯に掲載された、
著者である丸山さんのオーラに惚れたね!

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ね、上品でしょ?

美人であることは間違いないし、
何より、洗練されたオーラをジョーダンは感じたお。

ほら、美人のなかでもさー。

コテコッテな感じの女性だったり、
色々と手を加えたニオイのする系もいるやん?

大沢ケイミは整形で藤井リナっぽいよね、あと旦那の仕事と年収をチェック

【画像】AFTER SCHOOLのNana(ナナ)のすっぴんからのメイクが整形レベル

ま、可愛けりゃジョーダンは何でもええけどね。

ただ、やっぱ一流を語る本である以上、
やはり彼女自身が、
コテコッテ感が強かったらアレやん?(笑)

説得力のカケラも無い話やんけ。

その点、やはり凛としてて・・・

清涼飲料水な
印象をまとってる

って感じがするわけよ。

ポカリだよポカリ。

少なくともペプシコーラじゃない訳だ。

いや何いってんの?って感じだけども(笑)

とりま、そういう第一印象もあって、
この本を購入してみたっつーことやね!

私ジョーダンも、
ぜひそんなポカリ的な雰囲気・・・

その名も
「エグゼクティブ
プレゼンス」

ってのを身に纏って、
モテモテになりたいと思ってねー。

略して
「エグプレ」ね。

以降では勝手に考えた略語でいくわ。

ま、たぶん一流の人間は、
こんなテキトーなこと書かないだろうけども。

和洋でマナー・エチケットを使い分けよう!レディーファーストの極意

で、まー結構、いまさらだけど。

そーいえば、本のリンクを掲載してなかったわ。

まーでもええか。

なんか本の著者さんって、
ネットよりも、
書店で買ってくれたほうが嬉しいらしいよ?

詳しい理由は知らんけど。

そりゃ売れてたら店員さんが、
目立つとこに置いてくれたりもするだろうし。

その辺の理由もあんのかね?

ま、でも貼るけど(笑)

「一流の存在感」がある人の振る舞いのルール 丸山ゆ利絵

で、リンク飛んでもらえば分かるけど、
本の装丁も好きだわー。

ほら、最近さー。

目立ってナンボ!って感じの、
派手派手だったり・・・

売れた本をマネするぜよ!って感じの、
どこかで見かけたフォントと色だったり・・・

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そんな感じでちょっとお腹一杯だったわけよ。

でもこの丸山さんの本は、
すごくスッキリしててええね。

本棚に置いても恥ずかしくない感じ。

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さ、いい加減・・・

もうちょい内容について触れていこうか!

もう記事の終盤に入ってやっとだお(笑)

うん、で、小見出しにも書いたように、
レディーファーストについて言及してる箇所あんのよ。

他にも本の内容はザックリ言うと・・・

「鏡うまく使えてる?」

「正しい姿勢に緊張なんていらんよ?」

「普段、ボケーっとして仕事してない?」

「他の人がアンタのどこ見てんのか知ってる?」

「一流になりたい?なら今スグできるコレから始めよっか。」

「うはー!日頃の態度で損してるわw」

・・・ちょっと長くなるから全部は抑えてられんけど。

とりま、こんな感じのニュアンスのことが書いてあるっぽい。

それこそ、何度も読んで身に付けておかないと・・・

「やべ、俺のこと見透かされてたかも!?」

とか

「あぁ、あの時の正解はそっちかぁー」

と過去の記憶を思い出して、
思わず顔が赤くなったりしかねないわ(笑)

ね、ほんとそのくらい読んでて色々思ったね。

うん、で・・・

ちょっと話が脱線したから戻るけど。

丸山ゆ利絵さんが言うには・・・

レディーファースト精神は、
和室では通用しない!

っていう感じのようだお。

いや「通用しない!」っていうと語弊があるかも。

本の中でも言ってるけど、
レディーファースト精神ってのは・・・

「こうやらなきゃ!」じゃなくて
「こうしてあげたら喜ぶかな?」

みたいな前提が大切らしいからね。

だからその精神を、
和室では捨て去るってのは違うか、ゴメン。

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ただ、和食の席と洋食の席では・・・

作法が
違う!

ってことを念頭に置いておかないとあかんかも。

だって、洋食と同じような、
レディーファースト作法で臨むと・・・

振る舞ったつもりが
逆に、
損する可能性

ってのもあるみたいだからね・・・。

ね、それ一番、残念だよね。

気を張って頑張った結果が、
それが逆効果ってイチバン心が挫けるわ(笑)

まージョーダンはそんな失敗ばっかだけども。

ただね!

そんな後悔をしないで済むのが、
本物の一流が書いた「振る舞いのルール」って訳よ。

「一流の存在感」がある人の振る舞いのルール 丸山ゆ利絵

うん、だからさー。

もうここまで熱心に読んでる人は、
もうさっさと読んだ本がいいと思うよ?

少なくとも読んで、
ハズレに思う本じゃないからさ。

ま、その辺はご自由にどーぞ。

じゃ、長くなったけど、
ほんと今現在の立場によっては、
必読本になり得る内容だったね・・・。

うし、そんな素晴らしい本を、
ええ感じに汚した気がするお!(笑)

ぐへへへ。

じゃ、ラストに一流にゲスい記事を紹介しとくわー。

サッカー日本代表の本田、長友、長谷部の人生を支える愛読書たち

マダム由美子のルブタンのヒール歩きが綺麗、夫とも仲良しらしいよ

オーナー南場智子の改善効果でハマスタが変身!まさに仕事ができる女!

ふぅ・・・こんなとこかね。

他にもこんなコテッコテな人もいたわ、そういえば(笑)

【画像】お金持ちの岩橋麻男がキャラ濃すぎだし自宅が豪邸すぎる

ある意味、この人も突き抜けた一流だけどさ(笑)

このレベルはなかなかムズイべ・・・。

んじゃ、ぐっばーい!

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いつも読んでくださり、ありがとうございます。

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